■■ 庭猫日記2
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さようなら、ちび太
ご心配下さってた皆さま、ずっと長いことご報告できず本当に申し訳ありませんでした。



2月6日午後10時20分、ちび太は天国に行ってしまいました。



ちび太を自分の横に寝かせ、様子を見ながらやっとのことで3日の記事のコメントを返せた日の晩でした。もうこの時すでにちび太は片時も目を離せない状態でもありました。
ちび太が居なくなってから・・もう2週間も経ってしまいました。
私の部屋には今もまだ空っぽのケージがそのままあります。

定年で日中ほとんど家にいる父に内緒の部屋保護だったので、ちび太のご飯や洗い物の世話をするタイミングにやきもきしたり、ちび太の鳴き声や脱走を心配しながらいつも気が気ではない毎日の連続でした。急いで用を済ませ部屋に戻ってくると、いつもちび太がここにいたのに・・今はもうどこにもちび太の姿はありません。

ちび太が亡くなって2〜3日は放心状態で何もやる気がせず、その週は私の体調もグダグダでした。ブログの編集など到底やる気も起こらず、一人部屋に居る時は思い出しては泣き・・それでも1週間〜10日と過ぎるうち、ちび太が居なくなった寂しさをピーに癒してもらいながら、ゆっくりと体調だけは回復していきました。

励ましのコメントを頂く中で、早くこの報告をしなければ・・という焦りがずっとありましたが、記事を更新するということはちび太が亡くなった記事を書かなければいけないということ。書こうとするたび、どうしても指が重くなりずっと避けていたのかも知れません。

何をどうまとめて書いていいのか悩んだのですが、更新できない間ちび太の様子をずっとメモしていたのでそれをそのまま掲載することにしました。
かなりの長文になっています。
経過を読みたい方だけ読んでいただけたら・・と思います。

更新がこんなに遅れてしまったこと・・どうかお許し下さい。

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前回更新した2月3日・・
この時、まだ症状も相変わらずで起きていれば部屋をぐるぐる周り、出せ出せと大声で鳴き通し。いつもは可愛い小さ目の鳴き声なのに、なぜ部屋から出してくれないのか・・と段々声が大きくなっていく。それは夜遅くから明け方まで続くので私はちび太をなだめるためにお風呂も入れず夜も眠れない。


2月4日・・
朝、両親がお茶を飲みに出掛ける1時間程の間、ちび太の洗い物を済ませた後であまりに鳴き続けるちび太を外に出してやる事に。
自分の足で外を歩かせてやりたかったがあいにく首輪もハーネスもない・・
念のために洗濯ネットに首から下を入れ、寒くないよう私のフリースで体をくるんで私が抱っこ。
私には子供がいないけれど、赤ちゃんを抱くってこんな感じなんだろうか・・
今まで嫌がって抱かせてくれなかったから、こんな風に大人しく抱かれるのは子猫時代以来だ・・小さなちび太、腕の中にすっぽり入ってなんだかとても愛おしいよ。

裏の家の中で久しぶりにピーとも再会、いつもちび太がひなたぼっこしてた木箱、温水器に上がるためのジャンプ台兼休憩所の洗濯機うえの座布団、ブログにもよく掲載してるブロック塀・・・いつものお気に入り場所を周り匂いを嗅がせ、しばらく日向にしゃがんで日向ぼっこ。
外の空気を吸ったら大人しくなったちび太・・でも風が冷たいからね、もう中に入ろう。
あんなに自由気ままに走り回っていた庭なのに、私はこんなことしかしてあげられない。
ちび太・・ごめんな、ほんとにごめん。

夕方・・今日は気温が冷え込んで夜には雪が降るそうだから毛布をもう1枚おろしてケージ丸ごと覆ってあげようね、これなら鳴いても少しはマシになるかもしれないしね。
夜中〜明け方、いつもは鳴きまくるのに全然鳴かない・・ガサゴソ音もしない。
どうしたんだろう・・大丈夫だろうか・・


2月5日・・
e0071551_1835119.jpg朝7時過ぎに毛布を取る。あまりに静かだったので心配した。でも息はしてる ( ホッ )

「ちび太 ?」と呼びかけるとニャッと鳴いて頭を少し上げた。でもそのままで起きない。
寒いだろうと体にフリースをかけようと手を伸ばした途端、「もう構わないで!」といいたげにキッと目を開き3度程大きく鳴いた。
もう力がないだろうちび太の抵抗に私はちょっとひるんでしまった。

構われるのを避けようとしてか、ヨロヨロの足取りでケージの外に出たかと思ったら部屋の隅っこの暗い場所にうずくまった。
わかったよ、そこがいいならもう触らないから安心して・・寒くないように電気ストーブだけちび太の方に向ける。

この日、一層具合が悪くなった感じがする。

私のベッドに何とか上がったちび太、箱座りがきつかったのかすぐ体を崩して横向きに寝転ぶ。「ちび太」と呼びかけると目を開け頭をあげて声にならない声で鳴く。
下の階で両親たちの物音を聞くと何度もドアに向かおうとするが、手足に力が入らないのかベッドの上で立ち上がれないようだ・・・

ちび太は右腕に点滴の際のサージカルテープを巻かれたままで退院してきた。
取ってやろうとすると、点滴を思い出すのか怒るので今まで触れなかった。
でもそのテープをようやく今日取ってあげられた。もう抵抗もできないのだろう。
毛を剃られたた部分はグレーの毛になってて、 私はその剃られた部分を何度も何度も撫でてあげた。 ちび太、点滴よく頑張った・・偉いぞ。


ケージのベッドの中に戻してあげたが、しばらくしてまた外に出たがる。
そのままだと冷たいのでケージ外に毛布を敷きそこで寝させる。
e0071551_1855063.jpg
寒いだろうとストーブを向けてあげると、喉が渇いて不快になるのか体を反らせまたケージの中に戻っていくちび太。この頃から名前を呼ぶと声に反応して体が痙攣・・
できるだけ静かにしてあげることにした。
ちび太はまたケージから出てきて、寒い部屋の隅っこにうずくまる。

午後3時頃、気持ち悪いのか嘔吐く仕草・・でも何も出ない。
(これ以後ずっとうずくまったままだ)

午後4時30分、一生懸命鳴こうとする・・声が出てももう「ニャー」ではなく低い「ホォー」という声だ。時々目を開けては声にならない声で鳴き、またケージから離れようとする。そんなに外に出たいんだ・・・

抱っこして部屋の外の廊下の窓を開ける。
肩の上くらいの高さの窓なので椅子の上に立ち外の景色を見せ、外の空気を吸わせる。
ちび太、秋になってからよくこの2階の屋根まで上がってきてくれたよね、一緒に遊んでよく一緒に夕日を見たね、いろんな鳥さんやホームに入る電車も見れて楽しかったね。

ちび太に今の外の景色が見えてるかどうかはわからないけど、多分ちび太と一緒にこの窓からの景色を見るこれが最後になるかもしれない・・

e0071551_1864748.jpg午後5時30分、外の空気が冷たくなったのでケージを毛布で覆いちび太をケージに戻す。

ケージの外に寝ていたちび太の体を持ち上げてやるとおしっこを漏らしていた・・
少し前に「オゥオゥ」と声を出して鳴いた、きっとその時おしっこがでたのかも知れない。
気持ち悪かったね・・ごめんね気付かなくて・・

ベッドの毛布の下にホカロンを入れてあるが、顔が底に付いたまま寝ている。
寝返りをうつのもしんどいのだろう・・
慌てて顔を起こし体の向きを変えてあげる。
e0071551_1881141.jpg午後6時50分、またちび太がケージから出て部屋の隅でうずくまる。

そのままだと冷えてくるので下に毛布を敷く。部屋の空気は寒いので後ろからストーブをあててあげよう。
e0071551_188572.jpgケージの中だと手を入れにくいのでいっそベッドごとケージから出してしまうことにした。

午後10時、ずっと顔を伏せて寝ている。下に敷いたフリースに粘り気のある鼻水のようなものが付いている・・これは何?
どうやら口の中にあるものが付いたようだ。

午後11時40分、ベッド(段ボール)の中に入れてある毛布を出し、段ボール抜きのむき出しベッドを作る。ちび太まだ箱座りのままずっとうつ伏せにしている。

午前12時過ぎ〜箱座りから横寝になった。



2月6日・・
午前7時30分、口の中に溜まっていたネバネバ状の嘔吐物を大量に吐いた。
色は茶色っぽい。口臭もしていたから口内炎か潰瘍ができて血が混ざっているような感じだ。口のまわりについたネバネバを綺麗に拭き取ってあげる。
通常はヨダレが出てくると聞いていたけれど、脱水状態で口の中の水分も無かったのだろうか、こんなものが喉や口の中にずっと溜まっていたのか・・さぞ気持ち悪くて不快だったろうに、取り除いてやれずにごめんな、ちび太。

吐いた後、なぜか目はずっと開いたままでいる。でも名前を呼んでも反応がない。
最後の力を振り絞って吐いたという感じだったので力を使い果たしたのだろうか・・吐いた直後から更に一層弱ってきた感じがする。

優しく名前を呼びかけたり、かすかな音がするだけでも反応して体をビクリと大きく痙攣させるようになった。なるべく静かにしてあげなければ・・

私が名前を呼ぶと、多分ちび太はそれに答えたくて体が反応(痙攣)してしまうのかもしれない・・痙攣するたびに「大丈夫、怖くないよ」と声をかけ頭を撫でてやる。
人でも死を迎える時は不安で怖いと聞く・・もし動物も同じように感じるとしたら、せめてその不安だけでも取り除いてやりたいと思った。その瞬間まで側に居て「大丈夫だよ、何も怖くないからね」と言い続けてあげたかった。私にはもうそれぐらいのことしかできない。

さっきから目はずっと閉じずに開いたままだ。目を閉じてしまうのが自分でも怖いのだろうか・・静かに息はしているが体は動かない。
今夜はちび太の目線に入る位置に私の顔を置いて、床に添い寝することに決めた。
ちび太は私の顔の動きに合わせ目線だけを動かし、まだ口の中が気持ち悪いのか時折顔を動かして鳴こうと口を動かす・・でももうちび太は声が出ない。
ちび太のぽっこりとした小さな右手の上に自分の手を添え私も床に寝転ぶ。
今夜はずっとこうして側についているから安心していいよ、ちび太・・

ずっと寝てないせいか私はすぐにウトウトしてしまう。
ふと見るとちび太の頭が少し後ろに反っている・・・あっいけない!
ちび太の首を戻し「ちび太!ちび太!!」と名前を呼んでみる。
繰り返し、繰り返し呼ぶ。
ちび太の目が!瞳孔が徐々に徐々に開いて行こうとしている。
(わぁ・・!やだよ、やだやだ!駄目だよちび太!!!)
足下を確認するともう尿が出ていた!・・あぁ・・もう本当に最後なの?
それでも私は何度もちび太の名前を呼ぶ・・繰り返し、繰り返し!

今までの庭猫たちは、もうこの状態になるとすぅーっと息が切れていった。
でもちび太は瞳孔が開こうとしている間でも、名前を呼ぶと返事するかのように口元がパクパク動く。少しそういう状態が続いたので、きっと私の声が聞こえているのだと思った。

でもそれはじきに止まり、もうどんなに名前を呼んでも口元は動かず、いつのまにか目の中全体が大きな墨色に変わっていた。

・・・午後10時20分。



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・・しばらく経った後でちび太の体をきれいに拭いてやり、全然食べられなかったカリカリと缶詰を添えて毛布で包みました。

真夜中の部屋に、動かなくなったちび太を置いたまま一晩ぼうっとしているのが耐えられなかったので泣きながらケージの周りのものをゆっくりと片付けていました。
疲れて明け方少し眠ろうとベッドに入ったのですが、1度だけ一緒に寝た毛布が顔に触れた途端また涙が溢れてきて、顔も心も何もかもぐちゃぐちゃのうちにいつのまにか眠ってしまいました。


慢性腎不全は発症しても介護の方法で予後が決まる病気だそうです。
駄目になった腎臓はもう治ることはないけれど、いかに進行を遅くするかにつきるのだそうです。医師と相談しながら食事の管理を徹底し、病院または自宅での輸液処置、環境のストレスをできるだけ取り除いて生活させることができればもう少し長く生きられたかもしれません。

動物病院の先生はこの子が外猫ということで私が病院治療を受けさせることを迷っていると感じたのか、退院後何度か電話で相談しても何も詳しいアドバイスは何もしてくれませんでした。
退院後自分でも病気のことをいろいろ調べ、入院させ脱水状態を脱した後の血液検査でBUNやクレアチニン等の値が初回処置時の血液検査の数値とあまり変化がなかったり、数値がまだ高いままだと退院後の予後は決していいものではない、つまり介護をしていってもそう長生きはできないかも知れないと言うことを知りました。

ちび太も普段のように甘え元気そうにみえたのは退院後たったの2日程度でした。
ちび太は5日間点滴入院していたにも関わらず、これがもし家猫さんの入院だったらきっとまだとても退院させられる状態ではなかったのでしょう。

看病中はずっと自分の中での葛藤ばかりでした。
この先家の中で飼ってやれない現状は変わらない・・となると食事の管理も難しい、きっとちび太は病院に連れて行かれると学習するでしょうから、1週間に2〜3回の点滴通院のために捕獲することも難しくなるでしょう。
今の自分のおかれている環境がちび太の看護を満足に継続してやれない以上、今1〜2回点滴をしに病院に走ったところで、2〜3日元気になる状態をいたずらに長引かせるだけにすぎません。この病気の介護は一生続けなければ意味が無いのですから。

それに・・
退院時に声が出なくなる程一人ぼっちで鳴いてて(入院していたのはちび太だけでした)、目のしゅん膜も出るくらい脅え縮こまり憔悴しきったちび太の姿を見たら、もう病院に連れていくのはやめよう・・とも思いました。
病院は病気を治すところと人間は理解していますが、言葉を話せない以上動物はそんなことがわかりません。ましてや人慣れしていない外暮らしの猫ちゃんです。

この病気はたとえ点滴で病状を維持していても、症状が重くなると最後にはそれさえも効果がなくなると聞きます。そんなになるまでちび太の腕に針穴を開け続けるのは私も嫌です。
今までのように自力で外暮らしができずもうそんなに長くは生きられないとしたら、これ以上無駄なストレスはかけたくなかったのです。

もし私がちび太だったら・・・?
これから一生家の中だけで暮らすのも、病院に行って点滴の毎日も、やっぱりどっちも嫌でしょうね。

ただでさえ大人の外猫を家猫にするには時間と根気がいることです。
慣れるまで(猫が納得するまで)は猫の方もかなりのストレスになるでしょう。
「どんな時でもずっと外で生きてきた。そんな不自由な暮らしをしなくちゃならないのなら私はこのまま外で寿命を迎えるわ。兄さんたちがそうだったようにね・・」
もしちび太が話せたら、きっと彼女はこう言ったかもしれないですね。

人間の私にとっては、治療を諦めるということは悪く言えば治療放棄です。
ちょうどその時、同じ慢性腎不全の猫ちゃんの闘病日記を書いているサイトで日記の後にオーナーさんのコメントが添えられそれを読んだのです。
「猫ちゃんがこういう大変な病気だとわかると、途中で治療放棄してしまう飼い主さんが多いと病院の先生も言っていたけど、あなた(猫ちゃんの名前)はうちの子で本当によかったね」・・・と。
この方はただ猫ちゃんへの溢れる愛情を表現されたかっただけなのですが、私は胸にナイフをぐさりと刺されたような感じでした。

あぁ・・やっぱり。どんな事情があろうと結局は治療放棄した無責任な飼い主だとひとまとめにして言われても仕方ないんだ・・・かなり落ち込みました。
今ここに生きている命を、もう少し生きられるかもしれない命を私の意志で消してしまうんだ・・・そう思うと、やっぱり胸が潰れる思いでした。

そんな時、私には皆さんから頂いた暖かい言葉のひとつひとつが心の支えになりました。
最初は反対していた母も最後には「お前はちび太によくやってあげたと思う、罪を感じることなんてない」・・そう言ってくれました。庭猫の介抱にはずっと反対でケンカしてた母だったので嬉しかった。


ちび太の最期の表情・・
私はずっと命が終わる瞬間まで見てたのですが、なぜか今その最後の表情ははっきりと思い出せません。思い浮かぶのは楽しく庭で遊んでた時や撫でてる時の元気な顔ばかり・・
家猫にはしてやれなかったけど、赤ちゃん時代から庭でずっと成長を見てきた子ですから、他の子より私に懐いていたこともあって余計可愛いと思っていたしある意味自分の子供代わりでした。

ちび太の亡骸を見るのは辛かったけど、死んだということは洋服を脱ぐように魂を覆う外身がなくなっただけ。魂は決して亡くならない・・そう思っています。
もうこれでちび太も病気の苦しみから解放されて、魂はやっと外に向かって元気に走って行ったんだろうなと思います。やっと自由になれてよかったね、ちび太・・・心からそう思うのです。

人も死後7日間はまだ地上にいるとよく言いますよね。
多分・・ちび太も思う存分庭や家のまわりのテリトリーを走り回っていたと思います。

ちび太が亡くなった翌日でした。
いつものように裏の家にいるピーのもとへ、ホカロンの交換とご飯の差し入れに行った時の出来事です。
以前ちび太も一緒に裏の家に来てた時に、ピーがおもちゃに夢中になっているところを離れた場所でじっと見ていて、ちび太の焼もちの限界になるとよくピーを追っかけまわしていたのですが、ピーはちび太が見てるのに気付くとおもちゃで遊ぶのを遠慮したり、遊んでいる最中でも近くでちび太が見てないかキョロキョロしてちび太の視線を確認することがよくあったのですね。
ピーはおもちゃへの好奇心も強くて誘うとすごく活発に遊んでくれるのですが、この日だけはなぜか全然誘いに乗ってきません。しきりに周りを気にして何度も何度も窓の外に視線をやるのです。

あ・・多分ちび太が近くに来てるんだな。
ピーには「きっとちび太が近くでピーを見てるんだよ〜」と言ってやりました。
私にはその姿は見えないけれど、きっとそうだと思いました。
人で言う初七日の最後の日、今日でちび太は空に上がっちゃうんだな・・そんな想いであらためて夕日見ながらちび太を見送りました。 これから寂しくなるよ、ちび太。


ちび太の息が切れる前、彼女に話しかけながら私はちび太と約束をしました。
「今は一時的にお別れだけどそのうち私もそっちに行くんだから、そしたらそっちでまた一緒に遊べる、それまでクロやトラ兄ちゃんパパと遊んで待っててね」
今までの庭猫たちの時もそうでしたが、ちび太の姿がなくなったのを現実に感じる瞬間はやっぱり今でも寂しくて仕方ない・・でもいつか私も同じ場所に行く。
死は一時的な別れであって、でもいつかまた魂同士は会える。
心からそう信じているので、今ではもう寂しい気持ちばかりではないのです。

そう・・いつかまた同じ世界で会える^^ まだ涙は枯れないけど私はもう大丈夫です。

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下の写真は退院後1〜2日のまだとても更新作業などできず、ちび太も元気があったころの写真です。ケージの外にいる時は写真など撮っている余裕もなかったので、ケージで落ち着いている時のばかりですけれど・・
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私の部屋の窓は東側にあるので、外の景色が見えるようにその前に置きました。
天気のいい暖かい日中は少しの間だけ窓を開けてあげたり、レースのカーテンは開けてガラス越しに外の景色が見えるようにしてあげました。この頃は用意した爪とぎもよく使ってくれました。
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下左はまだ退院後まもなくの頃、出してもらえないので拗ねて仕方なくベッドに入っています。
右は上の半屋根をなくしお陽さまがよく入るようにベッドを直しました。
ケージの外で鳴き歩いて疲れては、こうしてベッドに入って寝てましたね。
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皆さん、ずっとちび太のことを心配し励まして下さってどうもありがとうございました。

ちび太が居なくなってしまい、このままピーだけの庭猫日記として今後も続けていくか今まだ悩んでいるので、今後どういう形で運営していくのかはもう少し考えたいと思っています。

コメント頂いててもお返事がすぐ返せなかったり、頂くばかりでブログ先にお伺いしてコメントを残すこともままならなくて本当に申し訳ないと思っています。
皆さんのおかげで本当に元気を頂きました。助けて頂きました。
会ったことも無いのに親身になってくれる方々がこんなにも沢山いるんだなぁと、ブログを運営していて心から良かったと思いました。感謝しきれない気持ちです。

皆さん、本当に本当にお世話になりました。ありがとうございます。

庭猫日記 管理人(やんす)









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by kyos_cats2 | 2006-02-20 18:29