■■ 庭猫日記2
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ちび太の病状報告
心配して下さってる方も多いので、ここに早く報告しなきゃ・・と思いつつ、ショックと今後の心配で放心状態、何もやる気が起こらず夕べはピーの待つ裏の家にも行かずじまいで疲れきって寝てしまいました。
昨日の記事へのコメントやメール下さった方へのお返事がまだ何もできてない状態ですが、先に経過と状況をお伝えします。
(かなり長文になってます。読んで下さる皆さまご迷惑かけます)

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結論からいいますと、ちび太入院しました。
24日付けの記事を更新したのは23日夜中でしたが、24日の夕方に病院に連れていきその場で入院を決意してきました。入院までの経緯を詳しくお伝えします。


23日の晩、やはりちび太は裏の家にも姿を見せず寒い中どこで寝ているのか心配でたまりませんでした。
翌24日、昼過ぎまで用があった私は心配しつつも2時過ぎまで外出。
母から朝ご飯にも姿を見せなかったということを聞いていたので、戻るなり裏庭を探すと24日付けの記事にもあるガラスケース上の木箱に入ったちび太がいました。

風は冷たかったのですが、ちょうどお日さまが当たっている時間帯なので、きのうと同じくここに移動してきたのでしょう。
でも昨日よりさらに元気がない。頭を箱にもたれさせてあまり動こうともしない。
ずっと食べてないだろうし(これはかなり具合悪いんじゃないか)と胸のざわざわがどんどん強くなってきます。

幸いにも両親がこれからスーパーに出掛けるというので、木箱のまままずは家の中に運びちび太の身柄を先に確保(普通ならすぐ飛び出ちゃうのに頭を起こしたものの動こうとしない・泣)洗濯ネットとキャリーの準備を整えてタクシーを呼びます。

普段かかっている病院が火曜日はお休みなので、他に1件ご近所さんから評判を聞いてた病院の充てがあったのでそこに行く事に。
でも電話番号と病院名がわからず (場所は知ってました) 104で調べてもらい一応病院にやってるかどうかを電話確認・・今日も診療してるそうだ (ホッ)

タクシーで向かったものの何とその病院 (自分が思っていた病院 ) が休みに!?
(あれ?確か電話で4時からと言ってたのに?)・・と思い再度病院に電話。
場所を確認したところ、どうやら104で教えてくれた病院は同じ地域でももうひとつの別の病院。いきなりの飛び込みだけど大丈夫か?・・と心配しつつ、でも迷っている余裕はない。

病院に向かう道中、タクシーの運転手さん (おじいちゃん) も猫を2匹飼っているという話で意気投合、私の思い違いで病院を探しまわっている間、なんとメーターを止め一緒に病院を探して下さる。 そしてまた帰りにタクシーが必要だから診察が終わるまでノーメーターで待ってて下るという・・結局、なんと1時間近くも待ってて下さった (泣)
非常に心優しい方で、帰りもずっと励まして下さって・・こういう心細い時に同じ猫を飼ってる猫好きさんの心優しさに非常に救われた思いで本当に感謝でした。

初めての病院だったけど病院の雰囲気もスタッフのお姉さん方も非常に印象が良く、若めの先生 (男性) だったけど穏やかそうな方でこちらの話もよく聞いて下さり病状は丁寧に説明して下さいました。
そう言えば電話でも午後診療は4時からなのに「心配だったらすぐにでも診ますよ」・・とおっしゃってた。常連でもないのにこういう言葉をかけてくれる気遣いをする、結構いい病院 (先生) なのかも知れない。

両親の外出のタイミング・心優しい運転手さん・104のアクシデントで見つけた感じのいい病院・・こういう小さな幸運に続いてちび太の具合もいい方向に向かってくれればいいんだけど。

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話を戻します。

ちび太、キャリーから出しネットを外すとおしっこを漏らしました。
先生曰く、おしっこの色が薄い。そこで再度おしっこを出して尿検査。詳しく調べる為に血液検査もしてもらう。

ちび太、ネットを外されても動かない。大人しく壁をキョロキョロ、時々私の方を心配そうに見つめる(普段は私が抱き上げても暴れるから相当具合悪いんだろう・・)
カラーを巻かれて足から注射器で血を採られてる・・痛いだろうに鳴かない。
検査結果がでるまで15分くらい待ち合いで待つ。ちび太、にゃ〜にゃ〜鳴く。
寒いだろうと底のタオルの下にホッカイロを入れてあるのに少し震えてる・・怖さと緊張からだろうか。

血液検査の結果が出た・・。
BUN (尿素窒素)121
Cre (クレアチニン)6,9

数値がかなり高く、完璧な腎不全。他に白血球数も20300と多めだった。

どうやらちび太は慢性腎不全にかかっていたらしいです。

先生は、今までにもきっと些細でも症状は出ていたはず・・と。
動物は具合の悪いのを我慢する習性なので、それができなくなった状態ということは (つまり人が気付く頃は) かなり症状が進んでいるということらしかった。
ピーのようにおもちゃで活発に遊ばないのも、ピーが遊んでいるのを後ろでじっとみてたのも、焼もちもあるだろうけど調子も悪かったからなのかも知れない。
(私は何もわかってなかったんだね)

家の中に3か所おしっこがしてあった跡も、多尿でトイレまで我慢できずそこで出てしまったということらしい・・そういえばスプレー程の少量ではなく、たっぷりの尿の跡だった。

トイレに座っておしっこがない状況だけを見て、てっきり膀胱炎と思っていたけれど、確かにその行為から膀胱炎の気もあるけど、膀胱炎だったら食欲が落ちるということは絶対にないから、今は膀胱炎より腎不全の症状の方が深刻だと言われました。
命に関わるからね。

8歳と言う年齢もあるかも知れないし、何かの要因で免疫が落ちたタイミングにもともと遺伝でこの体質を持っていたものが表に出てきてしまったらしい。
腎不全の原因というのは、食べ物や環境がどうのということではなくて、人がなぜ癌になる?というのと同じで、これが悪いからと原因は特定できないものらしいです。

今の状態を見て多尿で尿が薄いってことは腎臓が機能してない、食欲もなくあきらかに元気がなくなってきているのを見ると、尿毒症になる手前らしかった。

尿毒症・・・3月に亡くなったクロ兄ちゃんもきっかけは猫風邪だったけどそれで一気に免疫が落ち、最後は尿毒症で亡くなった。
庭猫たちのパパ、初代クロもうちに来た時はもう腎臓病になってて、長生きはできないよと言われつつ3年くらいはウチいたのかなぁ・・腎臓病の治療なんて何もしてなかったけど、急変する直前まで普通に元気で暮らした。

ちび太はパパクロの子供だからこの病気因子が遺伝していたのかも知れません。

(つづく)


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by kyos_cats2 | 2006-01-25 13:08